馴染の深いお米の籾殻から高濃度シリカを抽出
特許番号第5112816号
健康維持目的の方の「Rice Silica」の飲み方・活用方法
私たちの体内からは一日に約50㎎のケイ素成分が失われています。
したがって私たちが現状の健康状態を維持するためには、最低でも一日に50㎎程度のケイ素成分を摂取しなくてはいけません。
ケイ素成分は重要な栄養素でありながら体内では作られず、また食材からの摂取も困難な成分です。
そこで効率よく体内へケイ素成分を届けてくれ、ケイ素成分の不足を解決してくれるのがシリカ濃縮液「Rice Silica」です。
1日の推奨量「Rice Silica 5.5mL(33プッシュ)」をご飲用いただくと、49.5㎎のケイ素を摂取することができます。
※一日に必要なケイ素成分を摂取できます。
※Rice Silicaを添加する際、プッシュを強く押すとコップなどの容器に入った水などの液体が跳ねることがあります。できるだけ弱めのプッシュを心がけてください。

シーン別の飲用方法
- お水に3プッシュ
- お茶に3プッシュ
- 野菜ジュースに3プッシュ
- フルーツジュースに3プッシュ
- 炭酸飲料に5プッシュ
- コーヒーに3プッシュ
- 紅茶に3プッシュ
- 青汁に5プッシュ
- プロテインに5プッシュ
- ビールに5プッシュ
- ハイボールに5プッシュ
- 酎ハイに5プッシュ

お料理への活用方法
Rice Silicaは、加温や冷温しても成分は変化しません。
したがって飲み物に限らずお料理にも幅広くご利用いただけます。
- カレー1人前に10プッシュ
- シチュー一人前に10プッシュ
- お味噌汁に3プッシュ
- 炊飯時の一合当たりに10プッシュ
- お好み焼きに10プッシュ
- パスタソース一人前に3プッシュ
- 鍋料理に20~30プッシュ
- 汁物に7プッシュ
- フルーツの漬け置きに20プッシュ
- 野菜の付け置きに20プッシュ
- インスタントラーメンに10プッシュ
- 納豆に2プッシュ

その他の生活シーンへの活用方法
様々な日常シーンでRice Silicaをご活用いただくことで、内側と外側の両方から効率よく美肌ケアが
できます。
またシリカには静菌作用や抗炎症作用があるため、口臭や虫歯予防、ウイルス対策、火傷や虫刺され
などの症状を抑える効果に期待できます。
- 歯磨き後のうがいの水に1プッシュ
- 洗顔時に1プッシュ
- シャンプー時に1プッシュ
- トリートメント時に1プッシュ
- ボディーソープに1プッシュ
- マウスウォッシュとして水に1プッシュ
- 頭皮ケアとして10倍程度に薄めて
- できものに10倍程度薄めて
- 火傷に10倍程度に薄めて
- 全身の消臭対策として10倍程度に薄めて
- 水槽に1プッシュ
- 切り花に1プッシュ

ペットへの活用方法
Rice Silicaをペットにご利用いただくことで、人間と同様に体調や毛質のケアが期待できます。
またシリカの静菌作用で消臭効果も期待できます。
- 毎日の水に30倍以上に薄めて
- 全身に20倍以上に薄めて噴霧
- シャンプー時に30倍以上に薄めて
- トリートメントに30倍以上に薄めて
- ペット用品全般に10倍程度に薄めて噴霧
ご紹介した飲用量は、飲みやすく味や風味を損なわないよう配慮した推奨量です。
したがって推奨量の通りにご利用いただく必要はございません。
一日に必要な最低摂取量(50㎎)を目安に、ご自身に合った添加量やご活用方法で
シリカ生活をお楽しみください。
但し、ペットにご利用いただく場合は、推奨の希釈割合をお守りいただくようお願いいたします。

注意事項
◆おすすめしない飲用方法
Rice Silicaは、以下の飲み物へのご利用をおすすめしておりません。
理由は、Rice Silicaを添加することでお酒本来の味や風味が損なわれてしまうからです。
- 赤ワインへの添加
- 白ワインへの添加
- シャンパンへの添加
- 日本酒への添加
◆おすすめできない料理への活用例
Rice Silicaは、料理へのご利用をおすすめしておりません。
理由は、Rice Silicaは高いアルカリ性によってケイ素成分の安定を保っています。
添加することで中和され、お酢本来の味や風味が損なわれてしまうからです。
- 酢の物への添加
- 酢豚への添加
- カップ入りモズクへの添加
- お酢飲料への添加
- 酢飯への添加
◆やってはいけない行為
Rice Silicaは高いアルカリ性によってケイ素成分の安定を保っています。
したがって、点眼したり薄めずに直接口内へ入れての飲用はおやめください。
- 目への添加
- 口内への添加
- 皮膚への添加
また、Rice Silicaは高いアルカリ性によってケイ素成分の安定を保っています。
したがって、薄めずに直接のペットにかけたり飲ませるといったご利用はおやめください。